■2004年08月13日(金)10:05
一番どこやねん。
店の親父、どっかで出会ってしまったんでしょうね、「一番」に。
「うわー、これはあかん、これは負けや…」
でもって、ひとまずは、「二番」に。
とりあえず夕食時だったので、食べてみましたが、
親父が他の店のモツ煮込みを食べないことを祈るばかりです。
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フランチェスカ(2004/08/13 19:34)
大阪の日本橋にも「二番目に安い店」とデカイ看板をあげている電気店があり、「一番はどこやねん!」とつっこんだ記憶があります。
煮込み評論家(2004/08/14 17:31)
この問題を語る前に、どうしても解決すべき疑問があります。それはトムヤンクンです。トムヤンクンは店でも本でも必ず世界の3大スープとして紹介されます。ほかの二つは何か?ボストンのクラムチャウダー、スペインのガスパチオ、フランスのポタージュ、ドイツ・ハンガリーのアイントプフ、南仏のオニオンスープ、オリエンタルガーデンのフカヒレてんこ盛りスープ、讃岐の白味噌雑煮、梅田のすし屋の赤だし、永谷園の松茸の味お吸い物、エースコックワンタンメンのスープ。トムヤンクンよりおいしいスープは確実に10以上あるはずです。
もしかして、トムヤンクンは大盛りなのでしょうか?
知ってる人ぜひ教えてください。
ところで(2004/08/14 18:13)
この店の屋号は何でしょうか?
もつ煮込みと、タイムと、キリンビールが居酒屋「右奥」の人気メニューのように見えて仕方がないのですが。
では、タイムというのはなんでしょう?あまり知られていませんが、煮込みファンの間では、「どう?帰りにタイムでも食べようか?」、「お、いいねえ。やっぱ暑いときこそ、タイムだよね」くらいの普通のメニューなのです、きっと。あまりおいしいので、タイムをかけないと食べ過ぎてしまうのが語源だと思います。
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■2004年08月09日(月)16:12
すごいのかすごくないのか。
久々のJUNK PHOTOは、投稿写真、第2弾です!
ありがとうございます!おかげで久々に復活できました、
おーいおーい。(嗚咽)
ということで、「スゴイダイズ」!「濃さがふつう」!
スゴイいんかい!ふつうなんかい!どっちやねん!
…まあ、あの、冷静に考えると、「スゴイ」のは、「ダイズ」
であって「濃さ」ではない、ということなんですけど、
まあ、冷静ということが、人生において、そんなに大事なのか
ということを改めて問いたいですね、僕としては。
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包装評論家(2004/08/14 17:56 )
並みの能力を持った、やる気が普通の中産階級のサラリーマンです。中肉中背で中間管理職をしています。高校は普通科を卒業しました。
「濃さがふつう」なんと画期的な特徴でしょうか。この上がないほど個性のない製品だったのでしょう。凡庸な人間に勇気を与えてくれます。もう、いたずらに個性を求める時代ではないのかもしれません。これからは、普通が広告のキーワードになるのでしょうか?
「伝説のGTR、普通の性能で遂に復活!!」とうたえば、マニア以外の人もスカイラインを買いに並ぶこと間違いありません。しかも開発に手間がかからない。
「阪神Bクラス上位感謝大バーゲン、全品普通の価格で大奉仕!」これなら、客は来るし粗利も大きい。
日常会話にも普通があふれることでしょう。
「大雪で新幹線が大混乱」・・・それは不通や。
「ビールの飲みすぎで体中が痛くってね」・・・それは通風や。
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