田中健詞

制作担当。

個人活動で、ビデオ作品を作る中、

濃いキャラクターを愛する事が高じ、満劇の公演の度に撮影を担当していたが、

21世紀を境に、満劇に両足をつっこんでしまう。

2001年、「弁護士 便剛史郎」では制作を担当する。

寡黙にして思いやりの人。

満劇には田中性が3世帯、7人と1匹が出入りしているので、

区別するために、V田中とも、中田中とも呼ばれている。

風呂にはいるとすごいらしい。