山根優子

1999年より、満劇で舞台を担当。

エアロビクスを劇団内で開始、音楽がかかると、この人に頭の上がる劇団員はいなくなる。

料理の得意な母親に慈しまれ、美味な物には目がない。

うどんツアーでは、2時間半の間に、うどんを7玉食するなど、驚愕の受容力を誇る。しかも、最後に食べたのは、肉うどんである。

唐辛子温泉で、叫び声をあげないところに、その忍耐強さが表れる。

2001年秋、「動かない満劇」に、革命を起こす。